干支の御柱

おんばしら

え と

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古くからお正月になると干支にまつわる話をします。日本人は自分の生まれ年と干支(十二支)は関係ないものと理屈ではわかっていても、歳の巡りや生活のリズムの中に生きづいています。
現在干支は、年賀状の図案や神社の絵馬や破魔矢、土鈴を飾りお正月をお祝いしています。また、生まれた十二支の干支の人は「歳男、歳女」と言い、本来正月に歳神様をお迎えする行事(門松づくりや年神の供え物(おせち料理))を行う役を指し、原則として家長や長男があたりますが、家族に「歳男、歳女」がいればその役を行うようです。特に良く知られている所では節分の豆撒きでも各家庭では主として「歳男、歳女」が中心となり行うようです。このように日本の風習として私たちの生活に密接に溶け込んでいます。

本年もログハウス建築家林隆雄氏がチェーンソーを操り、太柱に干支の「子」の彫刻を施した「干支の御柱」を製作。奉納致します。林氏は防府市出身で「U.S.OPEN CHAINSAW SCULPTURE CHAMPIONSHIP 2012、2013、2015、2016」で4度も優勝し、世界で活躍をしておられます。

えと おんばしら

▲12月5日 チェーンソーアートの実演奉納のタイムラプス動画

【御 柱】
・高さ:2m50cm
・直径:上35cm、下45cm
・材 :檜
・奉納期間:12月5日~2月10日まで  
 12月5日14時 チェーンソーアートの実演奉納
※毎年継続して行い、奉納後は天神山公園に設置します。

<奉納者プロフィール>
林 隆雄 (山口県防府市出身)
山口市阿東町在住のログハウス建築家。13年ほど前からチェーンソーアートに魅せられ、様々な作品制作に取り組む。数年前からは、技術向上や他のアーティストの手法を研究する為、国内外のチェーンソーアートの大会に出場し、見事な成績を数々納める。現在、日本のみならず世界で活躍するトップチェーンソーアーティスト。尚、本年の「USオープン」、「第16回日本チェーンソーアート競技大会」で見事優勝を果たした。