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月の初めは天神さまから

朔日詣り

日本では古くより、1日に神社へ参拝することを「朔日詣り(ついたちまいり)」と呼び、1ヵ月を区切りとして、これまで無事に過ごせたことを感謝し、新しい月の祈願をする風習があります。

当宮では毎月1日の午前6時30分より御本殿にて大祓詞と略拝詞を奏上し、下記の「お朔日詣り御幣」を用いて自身を祓う自祓を行います。その後、宮司の講話、併せて朝粥会を催しております。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞ皆さまお参りくださいませ。

お朔日詣り御幣

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~お朔日詣り御幣頒布~

この御幣は自分自身を祓う“自祓の御幣”です。御幣の色は月替りし、専用の御幣立も奉製致しました。
是非、月の初めに天神様の御幣をお受けになり、1か月間清々しく健やかに過ごせるようご祈念下さいませ。
初穂料:500円 (御幣立 500円)
頒布数:100体
※朝粥会終了後は午前中のみ社頭にて頒布

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